こんな悩みはありませんか?
日々の業務を効率化したい
- 手作業が多く、時間を奪われている
- 複数のツールを使っているが、データがバラバラで管理が大変
でも、高額なDXやシステム開発はちょっと……
- システム導入の見積もりがいつも高額で断念している
- 大規模な開発までは必要ないが、小さな自動化をしたい
業界別のよくある課題
毎日、複数の物件サイトを巡回して情報を集めているクリックで詳細
スクレイピングやAPI連携で自動的に物件情報を収集できます。
一つの物件の情報を複数の不動産サイトに掲載しないといけないクリックで詳細
入力を一元化し、自動で複数媒体へ配信可能にできます。
顧客の条件と物件を照合するのに時間がかかっているクリックで詳細
条件検索や自動マッチング機能で迅速に照合できます。
選ばれる4つの理由
お客様の要望を丁寧に聞き取るヒアリング期間
現場の業務フローや課題を丁寧に聞き取り、小さな困りごとも解決策に反映します。
導入イメージしやすい無料プロトタイプの提供
初期段階で無料のプロトタイプを提供し、完成品をイメージできる安心感をご用意します。
AIを利用した高速開発で最短2週間でのDX
AIコード生成やローコードツールを活用し、スピードと柔軟性を両立します。
ご相談からの流れ
ヒアリング1
課題やご要望を伺い、方向性を整理します。
初回ヒアリングで課題や要望を丁寧に伺い、システム化の方向性を一緒に整理します。
無料プロトタイプの提供
顧客が完成品をイメージしにくいままシステム開発を行うことの無いよう、無料でプロトタイプをおつくりしています。
AIによって高速かつ柔軟に開発が可能です。2~3日程度でプロトタイプを提供いたします。
ヒアリング2
無料プロトタイプをお使いいただく中で、より具体化された要望などを聞き取らせていただきます。
実際に触っていただいたうえで追加要望や改善点を伺い、仕様を確定させます。
開発
仕様を確定後、本開発を進めます。
確定した仕様をもとに本開発を行います。最短2週間で実運用可能な状態まで仕上げます。
保守
保守は、悩まずご利用いただけるように時間チケット制となっております。
毎月3万円分のチケットをご購入いただき、未使用分は最大3ヶ月まで繰り越し可能です。必要に応じて買い増しもできるため、無駄なく柔軟にサポートをご利用いただけます。
FAQ(よくある質問)
ITに詳しくなくても依頼できますか?
はい。初回ヒアリングで業務の流れや課題を丁寧に伺い、技術的な部分は当社で整理いたします。「やりたいこと」や「困っていること」を言葉で伝えていただければ十分です。
無料プロトタイプはどこまで対応してもらえますか?
プロトタイプは「完成品のイメージをつかむための簡易版」です。主要機能の一部や画面イメージを2〜3日で作成します。本番利用には向きませんが、導入前に「これなら使えそう」とご判断いただける参考になります。
納期はどのくらいかかりますか?
プロトタイプは2〜3日程度でご提供可能です。本開発は仕様確定後、最短2週間で運用可能な状態に仕上げます。
1案件の費用はいくらぐらいかかりますか?
開発は30〜50万円に収まる範囲でご提案させていただいております。最終的には、お客様が求めるシステムの規模に応じて費用は変動しますが、見積もりは事前にご提示し、追加費用が発生する場合も必ず事前にご相談いたします。
開発契約を途中で解約することはできますか?
開発案件はプロジェクト単位での契約となるため、途中解約は原則できません。保守についてはチケット制のため、翌月以降にチケットを購入しなければ自然に終了できます。
保守チケットはどのような内容に使えますか?
軽微な修正や追加機能、運用相談、データ調整などにご利用いただけます。
保守チケットの最低利用金額はありますか?
毎月3万円分のチケットをご購入いただくことが基本となります。
未使用分の保守チケットはどうなりますか?
未使用分は最大3ヶ月まで繰り越し可能です。
保守チケットが追加で必要になった場合はどうすればよいですか?
必要に応じてチケットを追加購入していただけます。
保守をやめたい場合はどうなりますか?
チケット制のため「解約」という概念はありません。翌月以降に新たなチケットを購入しなければ、その時点で自然に終了となります。
AI診断(かんたん見積もり)
ごあいさつ
代表取締役 大塚 望生 より

簡単な業務を効率化したいだけなのに、見積もりは高額で、必要以上に大きなシステムを提案される。 そんな経験をされたことはありませんか。
私たちは、自分たちが実際にIT業界で働く中で、そのような光景を何度も目にしてきました。
「ちょっと自動化したいだけなのに手が出せない」 「導入してみたものの、結局は使いこなせなかった」 その違和感や悩みを、私たちはよく理解しています。
こうした問題の背景には、IT業界の古い慣習があります。 技術そのものは大きく進化し、かつては大規模なシステムを組まなければ実現できなかったことも、 いまではSaaSやスプレッドシート、ローコード・ノーコードツール、 そしてAIを活用すれば、短期間・低コストで実現できる時代になりました。
それにもかかわらず、従来型の「フルスクラッチ開発」や「大規模システム前提」の提案が 今もなお数多く行われています。 結果として、本当に必要な部分以上のものが作られ、現場の人々にとっては 負担やコストだけが残ってしまうのです。
だからこそ私たちは「作りすぎないDX」を掲げています。 本当に必要な部分だけを最小限に整え、現場にすぐ役立つ仕組みを、無駄なく提供する。 それがFrontier Lotusのスタンスです。
私たちは単なる開発会社ではありません。 お客様の業務に寄り添い、「何が本当に必要なのか」を一緒に考える伴走者でありたいと考えています。 働く人々に余裕が生まれ、新しい挑戦に踏み出せるように―― その一助となれることを願っています。
お問い合わせ
会社概要
- 商号
- 株式会社Frontier Lotus
- 代表者名
- 大塚望生
- 事業内容
- 情報通信業
- 設立
- 2020年04月23日
- 所在地
- 〒160-0023
東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル6階 - TEL
- 090-6743-6879 (代表)